2016年09月20日

ベーカリー素材展(末國)

パケ ドゥ ソレイユの末國と申します。
いつも「パケ ドゥ ソレイユ」をご利用頂き誠にありがとうございます。

先日お知らせさせて頂いた通り、8月1日〜3日まで東京ビックサイトで開催された「パティスリー&ブーランジェリーショー」に出展して参りました。

【日常】写真B展示会ブース1斤.jpg

月始めで尚且つ月曜日始まりなのでどの位のお客様にお越し頂けるか不安がありましたが、3日間でかなりの方が足を運んで下さいました。
現在お取引をさせて頂いているお客様では、北は北海道から南は沖縄県のお客様に弊社ブースにお越し頂きました。普段はお電話やFAX等で対応させて頂いているお客様と直接お会いし、お話しできる事が展示会の楽しみの一つです。


 今回の展示会では秋カタログからの新商品を数点展示した事とは別に、新しい1斤袋の使い方の提案を致しました。1斤袋に商品を適量入れ、袋へ空気を入れた後は縛って終わりという簡単なものですが、こちらの評判がとても良かったです。
(展示していたものは私が作りました)。
【日常】写真Aハロウィン.jpg
右:PP食パン1斤袋 ジャックランタン
左:HD食パン1斤袋 ハロウィンゴースト

【日常】写真@クリスマス.jpg
右:PP食パン1斤袋 サンタ
左:HD食パン1斤袋 スノーマン

お店で並べると注目間違いなしです!
展示会ではジャックランタンの1斤袋には明太子味のスナック菓子を、スノーマンの1斤袋にはワッフルを入れておりました。特にジャックランタンはオレンジ色の菓子とデザインが合わさり、お客様は手に取って見て頂くなど高評価でした。簡単に作る事ができますので是非お試しください。

今回の展示会でも評判の良かった新商品が掲載された新カタログですが、現在鋭意制作中です。
是非期待して頂ければと思います。

末國琢也



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2016年09月13日

小さな商品にも思いを込めて・・・(勢村)

パケドゥソレイユの勢村(せむら)と申します!

来月10月は最近日本でも盛り上がりを見せている「ハロウィン」です。
ということで今回は、そんなハロウィンの商品の中から「ハロウィンピック ハロウィンフレンズ」をご紹介致します。

【商品紹介A】ハロウィンフレンズ 横.jpg
ハロウィンピック ハロウィンフレンズ

こちらの商品は、“楽しいハロウィン”をお客様の商品やお店で演出するお手伝いが出来れば・・・という思いを込めて、私自ら絵を描かせて頂きました。
昨年の春カタログ(Vol.16)より掲載をしておりますが、実はその1年位前から、描いた絵を隠し持っておりました・・・(笑)。
ようやく日の目を見た昨年は、たくさんのご注文を頂いたり、展示会で嬉しいお言葉を頂いたりしてとても嬉しかったです。
今年もお客様のお役に立てると嬉しいです。マフィンやケーキ等に差してお使い下さい。
展示会ではPOPに使いたいというお言葉も頂きました。

また、その他にもスタッフの描いた絵から生まれた商品が幾つかございます。
クリスマスにも姉妹のような存在、「クリスマスピック クリスマスフレンズ」というピックがあります。

【商品紹介@】クリスマスフレンズ.jpg
クリスマスピック クリスマスフレンズ

「ハロウィンフレンズ」と同じく・・・と思われるかもしれませんが、実はこちらはまた別のスタッフが描いた絵になります。
誰の描いた絵か当ててみて下さい!

勢村京香

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2016年09月09日

カタログ表紙撮影の話-そのB(野村)

いつも「パケ ドゥ ソレイユ」をご利用頂きまして、ありがとうございます。

8月1日〜3日まで東京ビッグサイトで開かれていた「パティスリー&ブーランジェリーショー」では弊社のブースに多数お越し頂き誠にありがとうございます。私も対応させて頂きましたが「(今年の6月より毎月発行しております「Avec le soleil」を)読んでいますよ!」というお声を幾つか頂きました。実際に感想を頂きますとモチベーションも上がります!

先月は海外撮影で使用するパンと撮影場所のお話をさせて頂きましたが、今月はそれに続いての内容です。

撮影場所が決まるとそれに見合った商品を置きます。というよりは商品に見合った場所を探すというのが実情に近いでしょうか。「商品に見合う場所」を探すの苦労致しますが、見つける事が出来ればそれで終わりというわけではありません。
そこから撮影スタートです。

こちらの写真はカタログVOL.14の表紙候補の写真です。
サリュソロ.jpg

カップルとサリュ.jpg

ベビーカーとサリュ.jpg

走るサリュ.jpg

表紙のサリュ.jpg

コペンハーゲンの湖の麓で撮影しております。
この時大変だったのは「レジバッグが風に流される事」でした。
レジバッグ自体がとても軽い上、湖の横の歩道という事もあり風にかなり流されます。少しでも流され難くする為、レジバッグの中には重しを入れています。とはいえそれが目立ってはいけないので入れているのは「クリアファイル」と「小銭」です。クリアファイルを入れると形が真っすぐにのびます。そして小銭を2枚入れてそれを右下と左下にくるように致します。これで少しばかりの重しとなります。しかし湖の横を吹く風にはあっさり負けるので2枚目や3枚目の写真のように膨らんでしまいます。(実際には何度も吹き飛ばされています・・・)。

カップルとサリュ.jpg
↑レジバッグが膨らんでしまっております。

ベビーカーとサリュ.jpg

3枚目の写真に至っては太陽の光が乱射して柄が見えなくなっています。

普段のカタログの撮影からいえる事なのですが、商品の撮影としては紙製品の方が簡単でフィルム製品の方が圧倒的に難しいです。フィルム品は光を反射致します。レジバッグは透明な商品が少ないのでそれ程ではありませんが、PPやOPPといった透明な商品は光の反射がすごいです。光が反射した箇所は柄が飛んでしまう為、そうした写真は使えません。特にPPは柔らかい為あちこちに乱反射を起こすので「柄が飛ぶ(消える)」写真ばかりになります。また、透明な分、中の商品の油分やラッピング時の指紋が付くと目立ちます。
その辺りにも気を配る必要があるのでとても難しいです。
一番難しいのは「PPパン個袋」ですね。
カタログに使用している写真で納得がいっているものが1枚もないのが情けないところです。

反対に紙製品は光の反射を気にする必要がないので撮り易いです。

4枚目の写真は良く撮れているのですが、人が大きく映っており、相対的にレジバッグが小さくなっています。

走るサリュ.jpg

これがカタログの表紙に載せると人が大きすぎてバランスが悪くなります。

5枚目の写真が採用となったのですが、こちらは上記の写真と違って歩いている人が「道の端側」を歩いている為、商品とのバランスがよく、カタログの表紙に載せると「ぴったり」という感じとなります。

表紙のサリュ.jpg

この写真の場合、撮影場所を見つけるまでが2時間、撮影準備と撮影が1時間半かかりました。あまり人通りがない場所で数分に1組くらいしか人が通らない場所という事もあり時間がかかりました。
その間ずっと待っています・・・。

もう少しだけお伝えしたい事がありますので続きは次回に書き記させて頂きます。

今後とも「パケ ドゥ ソレイユ」を宜しくお願い致します。

代表 野村洋介



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2016年08月15日

パンも”Trick or treat !! “(向成)

初めまして、パケドゥソレイユ入社2年目の向成と申します。
先日「そ〜だったのカンパニー」という番組で弊社が取り上げられまして、私も少しだけ放映されました。
ほとんど映らなかった同期の小島さんからは羨ましがられています。

さて、今回はハロウィン商品について紹介させていただきます。
ハロウィンでは、おばけやジャックランタン、魔女、ゾンビなどのキャラクターに仮装して町を練り歩いたり、パーティーを開いたりと注目されていますね。パン屋さんや洋菓子店さんなど多くのお客様も一緒になってハロウィンを楽しんでいただこうと、弊社パケドゥソレイユもデザインを一から考え、多数の商品を提案いたしました。

まず、1斤袋には「ゴースト」を描きました。

s-向成写真@1斤ゴースト.jpg
HD食パン1斤袋 ハロウィンゴースト

中に入れるパンとの相性を考え、シンプルで分かりやすくデザインし、おばけらしさを出すため「手」を加えたり、半透明の袋を使用したり趣向を凝らしました。
陳列するだけでお店の中が一気にハロウィンムードになりますね。
「ジャックランタン」の柄もございますので、ご一緒にいかがでしょうか?

s-1斤ジャックランタン 横1.jpg
PP食パン1斤袋 ジャックランタン

次に、レジバッグに「ジャックランタン」やかわいいハロウィンのキャラクターをデザインしました。
s-向成写真Aレジジャックランタン.jpg
レジバッグ ジャックランタン


s-レジバッグファニーハロウィン.jpg
レジバッグ ファニーハロウィン

こちらは少し派手なデザインと致しました。お買い求め頂いたお客様が持ち歩くだけで、ハロウィン気分を味わっていただけます。

この他にも、OPPパックやマフィンカップ、ペットカップ、シール、ピックなど、ハロウィンを盛り上げる魅力的な商品を多数ご用意しております。気になる商品がございましたら、気兼ねなく弊社までお問い合わせください。お待ちしております。

→ハロウィン商品はこちらからどうぞ

向成 洋平



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2016年08月08日

秋カタログVol.19に向けて・・・(荒中)

パケ ドゥ ソレイユの荒中と申します。
梅雨が終わり、日々暑い日が続いておりますね。
そんな暑さにも負けないようソレイユスタッフ一同元気いっぱい頑張りますよ〜!

最近のソレイユはといいますと、秋カタログvol.19の発行に向けて動いている最中です!
今回の秋カタログ発行に向けて5月から「どんな商品がいいだろう」「お客様に喜んでいただける商品はなんだろう」と考え動き始めて2か月半…やっと形になってきました。長いようであっという間に時間が経ちました。

s-ミーティング風景3.jpg

s-ミーティング風景2_予備.jpg
(写真は商品開発のミーティングの様子です。新商品のレジバッグの色を決めています。)

今回は8月1日〜3日に東京で行われるベーカリー素材展にて少しでも新商品が皆様にお披露目できるように、例年よりも少し早めに動いて参りました。展示会にお越しくださった方々は、もしかすると先取りして商品を見ていただけたかもしれません。
そして8月になった今、出来上がった新商品の写真撮影やカタログのページ構成を進めているところです。カタログ上では、商品そのものを見せるためだけではなく、皆様にラッピング方法や商品の見せ方などもご提案できないだろうかと考えを巡らせております。

Vol.19が皆様のお手元にお届けできるのは9月末頃を予定しております。
ぜひお楽しみにお待ちくださいませ。

荒中 千尋
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2016年08月01日

カタログ表紙撮影の話-そのA(野村)

いつも「パケ ドゥ ソレイユ」をご利用頂きまして、ありがとうございます。

先日はカタログの表紙撮影のお話を書かせて頂きました。
内容的に収まりきらなかったので今月も引き続いて表紙撮影のお話をさせて頂きます。

先日も書いておりますが、表紙や中の写真は私自身で撮影しております。

撮影する商品(パッケージ)もシワが入らないように、指紋が付かないように細心の注意を払って日本から持ち込みます。同じように中に入れて撮影するパンも日本から持ち込んでおります。

「わざわざ日本から?ヨーロッパで撮影するのであれば現地で買えばいいのでは?」

と皆さん思われると思います。
ある程度は現地で購入したパンを使っているのですが、多くは日本から持ち込んでおります。
実は日本のパンの方が撮影には適しております。

カタログVOL.16ではOPPパックスマイルを使いましたが、中に入れたメロンパンは日本から持ち込んだパンになります。

s-OPPパックスマイル.jpg

パリを含めヨーロッパでは「丸く綺麗に成形されたパン」があまりありません。
ハード系だと丸いパンがあるのですが、大きさ的にそれらのパンでは袋に入らないのです。
パンの膨らみや大きさ、色も重要なので日本で購入して持ちこんだパンを使用しております。

s-フランスパン2本.jpg
(写真は表紙の別カットバージョンです。少し違うのが分かりますでしょうか?)

そして一番売っていないのが「食パン」です。
パリなら「Aki Boulangerie」様だと買えるのですが、ヘルシンキやコペンハーゲンといったパリ以外の都市だと売っておりません。日本から持ち込むのが一番確実です。
ですがパンは固形のものではないので簡単に潰れてしまいます。撮影用の菓子パンや食パンは本当に「厳重に」梱包致します。
知らない人からだと「中に何が入っているのだろう?」と思われかねない程です。

先月お話した商品(パッケージ)の持ち込みと今回のパンの持ち込みのお話。
ここまではまだスタートラインです。
これらを持って現地に入った後、撮影する場所を探します。これがさらに大変です。
撮影する場所なのですが、実はこれ、基本的に「事前には全く決めていません!」。現地を歩いて「この場所いい!」と思える場所を探します。
表紙以外のカタログの中の海外の写真も同様に歩いて探しています。
1カ所撮影場所を決めるまで、4〜5時間歩く事もざらです。

風景・背景が美しく、人がいて、商品を置く台かそれに代わるものがあって、商品(パッケージ)のイメ−ジに合う場所で・・・。そういう場所を探そうと思うと中々見つかりません。から振りで終わる日もあります。

s-プルミエール.jpg

何時間か歩いて候補の場所を見つける事が出来ると「やっと見つけた!」と心の中でガッツポーズです。

そして撮影に入るのですが・・・。と書きたいところですが、今回はここで終わらせて頂きます。続きは次回書き記させて頂きます。次回も宜しくお願い致します。

今後とも「パケ ドゥ ソレイユ」を宜しくお願い致します。

代表 野村洋介
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2016年07月25日

クラルテチューブ(小島)

 今回は弊社の商品「クラルテチューブ」についてご紹介させて頂きます!

クラルテメルシーDSC_0220.jpg

クラルテチューブは焼き菓子、雑貨などのプレゼント包装などによくご使用して頂いております。
中身をより魅力的に見せる為、透明度が高いPET素材にこだわりました。
クラルテチューブの「クラルテ」はフランス語で「光り輝く」という意味です。その名前の通り、光が入り込み商品の中身が輝いて見え、商品を引き立て売り場が華やかになります。

クラルテフランセ_MG_7698.jpg

PET素材のため、直接、揚げたての熱いものや電子レンジ・オーブンでの使用は不可の商品です。
よく、お客様から「乾燥剤や脱酸素剤に対応していますか?」というお問い合わせを頂くのですが、脱酸素剤には対応しておりません。
乾燥剤には対応しておりますが、カタログVol.18の193ページに掲載しております封缶用テープ」を使用して頂くことを推奨しております。
 

元々メーカー既製の名称は「ペット管」というものでした。
「ペット管」ではなく「クラルテチューブ」という名前となっているのは、この商品を販売するにあたって “パケドゥソレイユらしさを表すことが出来る商品名で”という思いやこだわりから、弊社の社長が考えたオリジナルの商品名です。
社長は「商品に名前をつけるのは我が子に名前をつけるようなもの」「だからこそ思いが込められた名前にしたい」という思いを強く持たれています。
私達スタッフ全員が同じ思いで、秋カタログVol.19に向けて新商品を考えております。
秋カタログVol.19の発行、是非お楽しみに…!

小島三佳
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2016年07月20日

関西パン屋さん巡り(岩森)

パケ ドゥ ソレイユの岩森と申します。

私は先日、様々な情報の収集を目的として関西地区の店舗視察に行って参りました。

初日は兵庫県三田市をレンタカーで、二日目は神戸市・大阪市をレンタサイクルでまわりました。
どこに行ってもとっても素敵なパン屋さん、お菓子屋さんが目白押しであり、元々自転車が趣味の私は嬉々としたテンションで巡りました。
因みに私の服装と言えば、食パン3斤の絵柄のTシャツに、パンの絵柄のトートバッグを提げるという、完全なるパンマニア人間で、その服どこで売ってるの?!と聞かれる事もありました。

岩森服装.jpg

突然お邪魔したにも関わらず、多くのお店で温かく迎えて頂きました。中では弊社の商品を使って下さっている場面にも出合う事があり、改めてお客様に支えられている事を感じました。

自転車を走らせ、日が暮れた頃には、気付けば2日で計50軒を超える訪問数でしたが、それでも足りないくらい多くのお店が軒を連ねており、時間が足りないと思うほどでした。
多くの商品を見た中で改めて実感したのは、包装は主役の商品を魅せる為の、縁の下の力持ちなのだという事です。それが無地であれ柄の物であれ、目立ち過ぎず、邪魔をせず、商品を引き立たせつつ…。
沢山の学びと美味しいパン、お菓子を持って帰りました。
今回得た事をお客様に還元できるように頑張って参ります。

パン屋視察パン.jpg

余談ですが、持って帰った大量のパン達を、大のパン好きの母が待ち望み、歓喜したのは、言うまでもありません。

岩森 真優子
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2016年06月29日

カタログの写真の裏側(野村)

いつも「パケ ドゥ ソレイユ」をご利用頂きまして、ありがとうございます。

展示会や訪問先でカタログの写真に関して色々聞かれる事が多くあります。

「表紙の写真ってどうやって撮っているんですか?」
「あれって合成です?」
「誰が撮っているんですか?」
等々のご質問を良く頂きます。
ここ数年の弊社のカタログの表紙はヨーロッパの街並みに弊社の商品が置かれています。
写真によっては合成にも見えるようです。

OPPパックスマイルDSC_0314.jpg

あの写真、実際に私が「ヨーロッパで撮影」しています。
私は7年前から毎年パリに行っておりました。パリのブーランジェリーやパティスリーを実際に見て回り、おしゃれなパッケージや変わったパッケージがあればそれらを買って持って帰っておりました。
展示会や撮影で使用する備品も持って帰る為、2人でスーツケース6個が毎回パンパンになっておりました。

最初の2年程度はパリのみだったのですが、3年目からは他の都市も周るようになりました。
コペンハーゲン・ニース・ストックホルム・ヘルシンキ・ベルリン・・・。
パリ以外の都市も合わせて何カ所か周るようになりました。
国や地域ごとに食べられるパンや好まれるデザインが違う為、それらの勉強を目的として行っていました。

ある年、出発前にふと思いました。
「いっそのこと、海外で商品の写真も撮ったら面白いかも」
「それを表紙にしたらお客様の印象に残りやすいと思うし」。
実はカタログのオリジナルアイテムの写真の多くは私自身が撮影しております。
「多少撮影にも慣れているから向こうでもいけるかな」と思ったのですが、これが苦労の始まりです。
本当に大変なんです・・。

パリとプルミエールDSC_0998.jpg

とりあえず並べると
@パッケージを持っていくのが大変
A中身用のパンとお菓子を持っていくのが大変
B撮影場所を探すのが大変
C撮影するのが本当に大変

先ずは@の「パッケージを持っていくのが大変」とありますが、日本から持っていくだけでもなかなか大変です。
私たちのパッケージは素材毎に特徴があります。撮影をする場合、その特徴が扱いを難しくさせます。

ポリフィルム系の商品だと指紋が付くだけでも使えません。一度中身を入れると油脂が表面に付く為、1回しか使う事が出来ません。

表紙には使ってはないのですが、ガスバリア袋も日本から持って行って撮影した事もあります。
さすがにヒートシーラー機を海外に持っては行けないので、日本でヒートシールをしたものを持って行きます。すでにラッピング済みのものですね。その場合、形が崩れないよう丁寧に梱包します。

紙の商品だと折り目が付くと撮影に使えません。
フランスパン袋だとスーツケースの中で「ピン」と伸ばしています。折り目が付かないように段ボールで専用の箱を作ります。その箱がスーツケースの中央を占めています。
パンもそうなのですが、撮影する為の商品が最優先であり、私の個人の物や服などの扱いは二の次です。ものすごい高級品を扱っている感じですね(笑)。

ハイバッグフランセジョワンドル.jpg

パンやお菓子はもっと大変です。・・・と書きたいところですが、今回はここで終わらせて頂きます。
続きはまたの機会に書き記させて頂きます。

今後とも「パケ ドゥ ソレイユ」を宜しくお願い致します。

代表 野村洋介
posted by パケ ドゥ ソレイユ at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月21日

ラミシート メルシー(小島)

今回は新商品「ラミシートメルシー」についてご紹介させて頂きます。

ラミシート2.jpg

この商品は、バーガーチェーン店で使用されているバーガー袋と同じ材質・工場で作られています。
内側にラミ加工がされており、非常に耐油性に優れ、油染みしにくいのが特徴です。油分の強いパンやお菓子にも使い易い商品です。使用例としては、パンの下に敷いたりデニッシュバーを巻いたりバゲットサンドを包んだり…。

ラミシート.jpg

ラミ加工というのは「ラミネート加工」の略になります。「ラミネート」という言葉を耳で聞いたりすることがあっても、ピンとこない方が多いと思います。
ラミネートとは日本語で「貼り合わせる」という意味です。別の素材を貼り合わせた製品あるいは貼り合わせた加工のことを指します。当社のラミシートは紙の内側にPEを貼り合わせております。

ちなみに「ラミシート」という商品名なのですが、弊社で考えたオリジナルの商品名です。商品を「お客様に商品を利用して頂くにあたって、イメージしやすく伝わりやすい名前は何だろうか…」と弊社のスタッフ全員で考えました。
候補としては

「ラミネートシート」

「ペーパーラミネートシート」

「ラップシート…」

様々な案が出ました。
最終的に「ラミシート」という名前に決定した理由としては、お客様が商品の仕様や材質を可能な限りイメージしやすいように考えました。
そして何より「お客様がオーダーシートに書きやすいように短く」という思いもありました。

実は、弊社で考えたオリジナルの商品名というのは今回紹介させて頂いた「ラミシート」以外にもございます。今後、他の商品に関しても、紹介させて頂ければと思います。

小島三佳
posted by パケ ドゥ ソレイユ at 12:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする